おどろおどろしいタイトルで恐縮です。
2013年8月放送のNHKスペシャル「日本のインフラが危ない!」 と言う番組が放送されました。 以下内容: 今、全国各地の自治体で危険なインフラのリスクが急速に高まっている。 去年12月の中央道笹子トンネルの天井板崩落事故を受けてはじまった緊急点検で、リスクが次々と発覚しているのだ。さらに、点検に不可欠な「設計図書」を保管していないなど、インフラの安全に不可欠な“維持管理”が軽視され続けてきた実態もあらわになっている。 番組では、各地の自治体にカメラを据え、安全・安心を脅かす“老朽化の実態”と、その対応に苦慮する姿を記録。インフラの安全性の向上に何が求められるのか、調査報道で明らかにしていく。 番組を見終わった後、他人ごとではない我々の住む地方の町も直面している大問題です。 多くの課題を残した実情に少しでもお役に立てれば 新工法開発いたしました。 独自工法の詳細は>>> NHKオンデマンドにて再放送がご覧いただけます。 (有料) http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0804/ |
2013/09/30 管理者